羽生奈央(Hanyu Nao)
学歴
23年12月 博士(理学)学位取得
23年3月 大阪大学 大学院 生命機能研究科 単位取得満期退学
20年3月 修士(生命機能)学位取得
18年4月 大阪大学 大学院 生命機能研究科 入学
14年4月 山口大学 教育学部 実践臨床教育課程 教育心理学コース 入学
職歴
25年8月~ 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 脳病態統合イメージングセンター 先進脳画像研究部 非常勤研究員(科研費研究員)
23年4月〜25年7月 公益財団法人 鉄道総合技術研究所 情報通信技術研究部 画像解析研究室 研究員
21年4月〜23年3月 日本学術振興会 特別研究員(DC2)
20年4月~23年11月 大阪大学大学院 生命機能研究科 リサーチ・アシスタント
18年11月 大阪大学 医学部 ティーチング・アシスタント(生理学)
17年4月〜17年8月 山口大学 教育学部 ティーチング・アシスタント(人間の発達と育成:心理学)
賞罰
23年3月 新学術領域「時間生成学」領域会議 研究発表奨励賞
20年3月 大阪大学 令和元年度生命機能研究科研究科代表(修士課程)
20年3月 大阪大学 令和元年度生命機能研究科 中間評価論文公聴会 ベストプレゼンテーション賞 受賞
17年4月 山口大学 平成29年度前期特別待遇学生
16年10月 山口大学 平成28年度後期特別待遇学生
Research Achievements
査読付き論文
Hanyu, Nao., Watanabe, Kei., & Kitazawa, Shigeru. (2023) Ready to detect a reversal of time's arrow: a psychophysical study using short video clips in daily scenes. Royal Society Open Science. 10: 230036.
羽生奈央・小野史典 (2017) ふきだしの形状がSNARC効果に与える影響 日本感性工学会論文誌. 16(2), 205-208.
学会発表(国外・査読あり)
Hanyu, Nao., Watanabe, K., & Kitazawa, S. (2023/10/4-6). Neural bases for judging the direction of time’s arrow. Timing Research Forum 2023. Champalimaud Center for the Unknown, Lisbon, Portugal.
Shimaya, J., Hanyu, Nao., & Nakamura, Y. (2019/7/26-31). Automatic generation of homophonic transformation for Japanese wordplay based on edit distance and phrase breaks. 21st International Conference on Human-Computer Interaction. Walt Disney World Swan and Dolphin Resort, Orlando, Florida, USA.
学会発表(国内)
≪査読あり≫
Cao, Xinyu., Hanyu, Nao., Watanabe, K., & Kitazawa, S. (2024/11/23). Neural basis for judging the direction of time's arrow -A transcranial static magnetic stimulation study. 日本生理学会第116回近畿生理学談話会. 大阪歯科大学天満橋キャンパス.
Hanyu, Nao., Watanabe, K., & Kitazawa, S. (2022/6/30-7/3). Neural correlates of subjective discrimination between the directions of time flow. NEURO2022-第45 回日本神経科学大会. 沖縄コンベンションセンター.
羽生奈央・渡邉慶・北澤茂. (2022/2/28-3/1). 自然動画が持つ時間の向きの情報は時間長知覚を増大させる. 日本認知心理学会第19回大会.
Hanyu, Nao., Watanabe, K., & Kitazawa, S.(2020/7/29-8/1). Development of a time-flow-direction judgment task. 第 43 回日本神経科学大会. 神戸コンベンションセンター.
羽生奈央・寺尾将彦・小野史典(2018/9/1-2). 文字列の傾きが引き起こす反応干渉効果 日本認知心理学会第16回大会. 立命館大学.
羽生奈央・小野史典 (2017/6/3-4). ふきだしの形状によるSNARC効果の変調 日本認知心理学会第15回大会. 慶應義塾大学.
≪査読なし≫
羽生奈央・本郷昂貴・桑原昌平・高橋宏侑・長峯望. (2025/7/29-8/1). 鉄道環境における防犯カメラ映像データセットの構築と異常検知アルゴリズムの開発. 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU). 国立京都国際会館.
高橋宏侑・羽生奈央・⻑峯望. (2025/5/12). 列車内カメラを用いた乗車位置の変化による異常検知手法. 電気学会 D部門 交通・電気鉄道研究会. 電気学会第1~5会議室.
羽生奈央・長峯望. (2024/11/12). 列車前方映像を用いた信号設備の台帳管理と状態評価に関する基礎的手法の開発. 電気学会 ITS/交通・電気鉄道 合同研究会. 宮城県仙台市PARM-CITY131貸会議室.
Hanyu, Nao. & Kitazawa, S. (2023/3/5-3/6). Salient information on the direction of time's arrow increases time-length perception of short video clips. 時間生成学2022年度第2回領域会議.
田中澪士・羽生奈央・渡邉慶・北澤茂. (2023/3/5-3/6). ヒトとサルの時間の方向感覚に関する神経基盤のfMRI実験による検討. 時間生成学2022年度第2回領域会議.
オニール響子・羽生奈央・北澤茂. (2023/3/5-3/6). 後方向への身体感覚が記憶の終末部の再認に及ぼす効果. 時間生成学2022年度第2回領域会議.
Hanyu, Nao., Tsubamoto, Y., & Kitazawa, S. (2022/11/23-11/24). Transcranial static magnetic stimulation to the right MTG delayed judgement of the direction of time flows. International Symposium on Chronogenesis: How to the Mind Generates Time. Bankoku Shinryokan, Okinawa, Japan.
Tanaka, Reiji., Hanyu, N., Watanabe, K., & Kitazawa, S. (2022/11/23-11/24). Neural bases of the sense of proper direction of time in humans and monkeys: an fMRI study. International Symposium on Chronogenesis: How to the Mind Generates Time. Bankoku Shinryokan, Okinawa, Japan.
OʼNeill, Kyoko., Hanyu, N., & Kitazawa, S. (2022/11/23-11/24). Backward vection stimulus enhanced recall of the recent recognition memory. International Symposium on Chronogenesis: How to the Mind Generates Time. Bankoku Shinryokan, Okinawa, Japan.
羽生奈央・渡邉慶・北澤茂. (2020/2/1-2). 「時が流れる」感覚はなぜ起こるか?-日常動画の再生方向を判断する際の3種類のエビデンス- 時間生成学2020年第1回領域会議.
羽生奈央・西村優佑・Mahzoon, H.(2019/10/20-21). 透明性の錯覚はロボット相手でも生じる 中国四国心理学会第75回大会.香川大学.
渡邉慶・羽生奈央・北澤茂(2019/8/20-21). 逆再生動画を用いた,時間の流れの認知に関わる脳領域の解明 時間生成学2019年度第1回領域会議.
Moharramipour, M., Hanyu, Nao., Takahashi, T., & Kitazawa, S. (2019/2/2-3) Brain network dynamics during tactile temporal order judgement: A MEG connectivity study. 時間生成学第2回領域会議.
羽生奈央・寺尾将彦・小野史典 (2017/6/17). 単語の読み方向と意味の干渉効果 第3回こころと身体の学際会議. 九州大学.
羽生奈央・寺尾将彦・小野史典 (2016/12/3-4). 行動準備中の時間知覚の変容 九州心理学会第77回大会. 西南学院大学.
羽生奈央・小野史典 (2015/11/14-15). ふきだしがSNARC効果に与える影響の検討 九州心理学会第76回大会. 大分県立芸術文化短期大学.
その他
CLINICAL NEUROSCIENCE Vol.41 (23年) 08月号 時間の神経科学―時を生み出すこころと脳の仕組み. 執筆(C.時間の心理学と神経科学. 「時間の矢」の神経基盤).
第318回FBSコロキウム. 「時が流れる正しい方向に関する感覚の神経基盤」
うぶんちゅ! まがじん ざっぱ〜ん♪ vol.8 一部執筆